【梅雨対策】雨天決行?中止?「判断基準」をあらかじめ共有して、直前のトラブルを防ぐ方法

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みなさん、こんにちは!

「ゴルフは雨でもやるもの」という格言がありますが、親睦コンペではそうもいきません。特に最近のゲリラ豪雨や線状降水帯を考えると、無理な開催は事故やクレームの元になります。

大切なのは、「いつ、誰が、何を基準に判断するか」を事前に宣言しておくこと。これだけで、幹事さんの心労は8割減ります。


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目次

1. 揉めないための「3つの判断基準」を事前告知する

募集要項やリマインドメールに、あらかじめ以下の基準を明記しておきましょう。

  • 基準①:ゴルフ場がクローズする場合(自動的に中止) 積雪や落雷の危険、コース水没などでゴルフ場が「営業不可」と判断した場合は無条件で中止、または延期とします。
  • 基準②:気象庁の「警報」が出た場合 開催地域の市町村に「大雨・洪水・暴風」の警報が、前日18時の時点で発令されている場合は中止とする、といった明確なラインを引きます。
  • 基準③:降水確率と降水量 「前日18時の予報で、開催時間の降水確率が80%以上、かつ降水量が〇mm以上の場合は中止」と数値で示しておくと、主観による揉め事がなくなります。

2. 「連絡のタイムリミット」を設定する

「いつ連絡が来るかわからない」状況が、参加者を一番イライラさせます。

  • 「前日の18時」がデッドライン: 多くのゴルフ場のキャンセル料発生タイミングや、参加者の翌日の準備を考えると、前日の18時までに「決行・中止・または当日朝の最終判断にするか」を連絡するのがベストです。
  • 緊急連絡網(LINEグループ等)の整備: 一斉に連絡が取れる手段を確保し、参加者には「前日18時に必ずチェックしてください」と念押ししておきましょう。
    ※ゴルフコンペで予約の場合は、キャンセル受付期日が早まる場合があります。ゴルフ場の規約をご確認ください。

3. 雨天決行時の「特別ルール」を用意する

雨でも開催する場合、参加者のモチベーションを下げない工夫が必要です。

  • 「オール6インチプレース」の採用: ぬかるみから打つのは苦行です。どこでもボールを動かして良いルールにすることで、プレーの進行を早め、ストレスを軽減します。
  • 「ワーストスコア賞」を「頑張ったで賞」に: 過酷な状況下でのプレーを称える賞を増やすなど、表彰式の空気を「よく頑張った!」という方向へ誘導しましょう。

まとめ

雨対策の本質は、雨を止めることではなく、参加者の「不安」を止めることにあります。

「雨でもやるのかな…」というモヤモヤを、幹事さんの明確なリーダーシップで解消してあげましょう。事前にルールが決まってさえいれば、中止になっても決行になっても、参加者はあなたの運営を信頼してくれるはずです。

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Q&A(よくある質問)

キャンセル料が発生するタイミングで中止を判断した場合、費用はどう分担すべきですか?

基本的には「親睦会費(予備費)」から捻出するのが理想ですが、足りない場合はあらかじめ「中止時のキャンセル料は参加者で等分、または〇〇円徴収します」と募集要項に明記しておくことが、トラブル回避の絶対条件です。

自分は中止にしたいのですが、上司が「雨でもやるぞ」と言い出した時は?

ゴルフ場に電話して「コースのコンディション(カートの乗り入れ可否など)」をヒアリングしましょう。「ゴルフ場側もコンディション不良と言っています」という客観的な事実を伝えることで、上司も納得しやすくなります。

雨天決行時、景品が濡れないようにする工夫は?

景品はなるべく「目録(パネル)」形式にするか、大きなビニール袋を用意しておきましょう。また、帰りの車を汚さないための「大型ポリ袋」を参加賞として配ると、非常に喜ばれます。

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