ゴルフコンペの幹事を任された時、「自分の組を何組目にすべきか」は意外と悩むポイントです。幹事の配置場所によって、当日の受付や表彰式の準備のスムーズさが大きく変わるため、それぞれのメリット・デメリットをしっかり把握しておきましょう。
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第1組(先頭)でプレーするメリットとデメリット
幹事が第1組でプレーする最大のメリットは、ラウンド後の時間に余裕ができることです。全員がホールアウトするのを待つ間にお風呂を済ませ、表彰式の会場準備や景品のセッティング、ゴルフ場スタッフとの最終打ち合わせを落ち着いて行うことができます。参加者を待たせることなく、スムーズに閉会式へ移行できるのは大きな強みです。
一方デメリットは、朝の時間が非常に慌ただしいことです。受付業務をこなしながら自分のウォーミングアップも行い、誰よりも早くティーグラウンドに向かわなければなりません。また、後続の組のスタートを見届けることができないため、スタート前の写真撮影などの声かけは他の人にお願いしておく必要があります。
最終組でプレーするメリットとデメリット
最終組に配置する最大のメリットは、朝の受付とスタート前の対応を完璧にこなせることです。全員の受付を確認し、各組のスタートを見送り、写真撮影やルール説明を行ってから自分のプレーに集中できます。遅刻者がいた場合の対応もしやすいのが特徴です。
しかし、デメリットが非常に大きく、表彰式の準備時間が全くないことが致命的です。自分がホールアウトしてお風呂から上がるまで、先に上がった参加者たちを長期間待たせることになります。コンペの締めくくりがグダグダになりやすいため、基本的には幹事が最終組に入るのは避けるべきセオリーとされています。
中盤の組(真ん中)でプレーするメリットとデメリット
中盤の組(例えば全5組中の3組目など)は、朝の受付にもある程度余裕があり、ラウンド後も最終組が上がってくるまでに少し時間があるという、バランスの取れたポジションです。
デメリットとしては、良くも悪くも中途半端になりがちな点です。朝の最後の組を見送ることはできず、ラウンド後も第1組ほどたっぷりと準備時間を確保できるわけではありません。しかし、「朝も帰りもそこそこ余裕を持ちたい」というサブ幹事などを配置するには非常に適したポジションです。
結論:幹事におすすめのポジションはここ!
幹事が最もスムーズに全体を進行できるおすすめのポジションは、第1組または第2組です。
コンペにおいて最も避けたいのは、「終わり(表彰式)のグダグダ」です。朝の受付は、信頼できる早起きのメンバーにサポートを頼むなどして乗り切ることができますが、終わりの準備は全体の進行状況を把握している幹事自身が動く必要があります。どうしても朝の準備に不安がある場合は、「第2組」に配置し、第1組のスタートを見送ってから自分たちの準備に入るのが最も失敗の少ない王道パターンです。
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Q&A(よくある質問)
幹事は第1組と最終組、どちらを避けるべきですか?
幹事はできるだけ「最終組」を避けるのが無難です。最終組でプレーすると、ホールアウトしてからお風呂に入り、表彰式の準備を行うまでの時間が全くありません。参加者を長時間待たせてしまい、コンペの締めくくりが間延びするリスクがあるため、前方組でのプレーを推奨します。
幹事と同じ組には、どんな人を配置すればいいですか?
幹事の組には、「進行に協力的でプレーファーストを心がけてくれる中・上級者」や「受付などを一緒に手伝ってくれるサブ幹事」を配置するのがベストです。幹事は全体の進行が気になりやすいため、カート運転などを率先して行ってくれるメンバーがいると精神的に非常に助かります。
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